職場へ妊娠の報告はするべき?

職場への報告は職種によってタイミングを見計らって
職場に妊娠を報告するかどうかで重要になってくるのが職種です。妊娠初期の妊婦さんにとっては激しく動き回ったり、重い物を持ったりすることは厳禁。更につわりや急激のホルモンの変化で体調を崩しやすい時期でもあるので、立ち仕事などの大尉力を使う仕事は危険を伴います。
このような職場の場合はやはり、同僚の協力が不可欠になってくるので早めに報告しておくほうがお互いにとってメリットが多いと思います。余り公にするのも、という気持ちがある方も多いかとは思いますが、周囲が妊娠を知っているのといないのではやはり協力を求めやすさはかなり違ってくるものです。

つわりやその他の体調不良などで業務を軽減したり時短を職場へ依頼する場合は、かかりつけの産婦人科で「母性健康管理指導事項連絡カード」に記入してもらって提出するとスムーズにいきます。
このカードは妊婦さんのための診断書のようなもので、つわりや貧血などによって通常の業務を行うことが難しいと医師が判断した場合に職場に提出して配慮をお願いするものです。負担の大きい作業を避けるというような仕事量の軽減から休業まで指示は様々ですので、体調があまりに悪いようでしたら遠慮なく医師に相談してみましょう。
医師のお墨付きがあれば、業務の軽減をお願いするのも心強いですね。

しかし、そんなカードが普及しつつあってもまだまだ「妊娠は病気ではない」と考え、つわりなどの体調不良も甘えていると受け取る方が少なくないのも事実です。中にはきつくあたってきたりする方もいるかもしれません。
そのようなストレスは妊婦さんにとって最も悪影響を及ぼすものですので、改善されない、見込みがないという場合は思い切って退職も選択肢として考えることも必要になってくるのかもしれません。不本意で、悔しい気持ちはあるかもしれませんが、お腹の赤ちゃんの命には代えられないことだと思います。
幸い妊娠を理由に退職し、出産後もまた働きに出たいという女性の再就職を応援する制度や、母親向けの求人ばかりを集めているマザーワークなどもありますので、退職したのならぜひ利用してみてください。

ご自身の業務内容と照らし合わせてどこまで妊娠前のように働けるのか考慮したうえで報告してくださいね。

Author

  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

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