安定期に陥りがちな急激な体重増加、そのリスクは?

急激な体重増加は難産や糖尿病の危険も…
急激な体重増加がいけないワケは、難産になりやすくなってしまうからです。

体重が急激に増える、つまり急に太ってしまうと脂肪もたくさん増えてしまいます。
そうすると産道付近にも脂肪がたくさんついてしまい、産道を圧迫してしまいます。するとお産の際、赤ちゃんがなかなか通れなくなってしまい、産道に頭が挟まって窒息状態になってしまうことも。
窒息により酸素不足が続くと脳に大きな損傷を与えてしまい、障害が残る可能性も出てきてしまいますし、最悪は赤ちゃんの命の危険さえあるのです
たかが体重が増えたぐらいで、と軽く考えがちですが、赤ちゃんを無事に出産するためにはとても重要なことなのです。

そのため、病院では妊娠初期に妊娠前の体重をもとに体重の増加の許容範囲を教えてくれます。BMIの数値によりますが、普通体型の方なら7キロから11キロぐらいまでを目安とすることが多いです。
赤ちゃん自身の体重や羊水の重さもあるので大体1ヶ月に1キロぐらいを目標に、体重管理をするようにすれば問題ないそうです。
しかし、もともと太り気味な方はすでに産道にかなりの脂肪がついているので普通体型の方よりもかなり厳しく指導されますので、普段の食事だけでなく、運動なども取り入れながら管理しなくてはいけません。

経過が順調でも、出産は命がけとも言いますし、どんな不測の事態が起こるかわかりません。万が一の事態を避けるためにも体重管理はきちんと行いましょう。

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  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

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