これって陣痛?いよいよ出産を迎えたら?

長く続く陣痛の痛みに耐え、ようやく出産と分娩台に上がったものの、パニックになってしまった経験は誰しもあるものだと思います。
どんなにイメージトレーニングを欠かさなかったとしても、その場になると今まで体験した事のない種類の痛みにどうしたらいいかわからなくなってしまいますね。

冷静になるには助産師の言葉に従いましょう
そんなときは、とにかく助産師の指示に従うとパニックになりにくいです。呼吸の仕方も目の前で実践してくれるので、真似をするだけでもかなり体がラクになります。不安なら手を握ってくれたりもしてくれるので、大いに甘えてください。
痛みの波が来たら、どんなに痛かったとしても「もっと痛くなるはず」と思い込むことでこの程度でパニックになってはいけないと言い聞かせる余裕がうまれてきます。
この方法は筆者自身が実際にパニックにならないために実践した方法なので、意外に効果があると思います。思い込み過ぎて産後、興奮状態になってしまいましたが、とてもスムーズに出産することができました。

もともと痛み弱い方には難しいかもしれませんが、パニックになってお母さんが上手に呼吸ができなくなってしまうと、赤ちゃんへいく酸素の量も減ってしまいます。
深く呼吸をするよう意識し、いきむように指示があるまでは無駄な酸素や体力を使わないよう叫ぶことも我慢するとなお理想的です。叫びたくなったらふーとろうそくを吹き消すように細く息を吐くと多少気が紛れます。

最もつらいのは赤ちゃんが産道に入ってから、頭が出るまでの間です。
このときは1~2分ほどの間隔で陣痛がきますので、痛みがないときはとにかく深呼吸して、次の痛みのことはあまり考えないようにするのも大切。意識をそらすためにいきむための呼吸法を練習してみるのもいいですね。
また、このときはその場にいる助産師や看護師、医師も白熱してきますので様々な声掛けが飛び交い、頭が真っ白になりやすいです。他の方には申し訳ないですが、この人、と決めた方の指示だけに耳を傾け、従うようにすると雰囲気にのまれることが少ないと思います。

パニックになっていちばん怖いのは過呼吸になって赤ちゃんへ送られる酸素が減ってしまうことです。
痛い間はともかく、痛みのない間は深呼吸して赤ちゃんへ酸素をたくさん送るよう意識してみてください。

関連ページ

Author

  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

検索

ページのトップへ戻る