母親学級に参加しましょう

母親学級で指導するのは赤ちゃんの世話だけではありません
母親学級というと、大抵は出産時の呼吸法や父親に向けてパートナーへの接し方や妊婦体験などのイメージが強いですが、実際はもう少し実用的なことを指導してくれます。
もちろん出産の際に必要な呼吸法などの指導もありますが、いざ分娩台にあがってそれを実践できるかというと、正直疑問が残ります。
初産婦だけでなく、経産婦でも陣痛が最高潮を迎えた状態で冷静に呼吸法を行える方はごく少数だと思います。そんなことを思い出している余裕はないです。

母親学級に参加してもらいたい理由は、陣痛がきてからの対応を事細かに教えてもらえるところにあります。
どの病院でも初産婦は陣痛が10分間隔になったら、経産婦は20分間隔になったら連絡を、と言われると思いますが、なかなかイメージしにくいものです。それにお産の進み方は人それぞれですし、病院に行くまでの時間も違いますね。
病院まで30分かかるけど、何分間隔になったら電話すればいいの?陣痛が10分間隔になるまでは電話しちゃいけないの?陣痛がもし遠のいてしまったらどうするの?
普段の健診時にはなかなか聞けない、小さな疑問を皆さん多かれ少なかれお持ちだと思います。そういう小さな疑問をぶつけるのには、母親学級が最適なんです。

それに母親学級は出産予定日が近い妊婦さんを集めて行うことが多く、自己紹介をしあったりする時間を設けているところもあります。出産前から顔見知りを作っておくことで産後の育児中もパートナーには言えない悩みや愚痴を話し合え、ストレス解消にもなると思います。
子供さんにも年の近い遊び相手を作ることができますので、子育てもグンとやりやすくなることでしょう。

健診とは別の日に病院まで足を運ばなくてはいけませんが、それに見合ったメリットは十分にあると思います。
面倒がらず、ぜひ母親学級に参加してください。

Author

  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

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