食事がのどを通らない、後期つわりとは

妊娠後期のつわりはメカニズムが違います
後期つわりの主な特徴は胃のムカつきやもたれなど、胃に関する症状がほとんどで、初期のつわりとは引き起こされるメカニズムが異なります。
妊娠後期になり、赤ちゃんが成長してくるとお腹が膨らんでくると同時にお母さんの内臓も押しのけられ、圧迫され始め、胃もたれやムカつきを引き起こしてしまうのです。
赤ちゃんの体重が急激に増えてくる妊娠8ヶ月頃から始まり、出産間近となり赤ちゃんが子宮口付近まで降りるころまで続きます。ホルモンが影響する初期のつわりと違い物理的な要因なのでほとんどの方に起こり、なおかつ出産間近まで続くため、中には初期のつわりよりもつらいとおっしゃる方もいます。

残念ながら後期つわりにも劇的な改善方法はなく、唯一の対処法は一度に食べる量を少なくして、その分回数を増やすぐらいしかありません。また、胃を膨らませやすい炭酸飲料や麺類は少量でも気持ち悪くなりやすいため、この頃は避けた方が賢明です。
あとは食後は胃が圧迫されにくいよう横になっているなどしておくと多少はマシなようです。この頃は立っているだけでもお腹の重みで腰や骨盤に負担がかかるので、痛むようならなおさら横になることをおすすめします。

もうすぐ産まれてくる我が子のために少しでも栄養のあるものを、と焦る気持ちは分かりますがこの頃になれば大事な臓器はほとんどできあがっていますのでそこまで心配ありません。
どうしても食べられないようであればサプリメントなどをうまく活用し、栄養が偏らないようにするか医師や助産師に相談してみましょう。

この時期を乗り越えればもう出産は間近です。
残り少ない妊婦生活ですので、つわりと上手につきあいながらリラックスして過ごしましょう。

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  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

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