出産を考えるなら病院は早めに決めておきましょう

里帰りもきちんと検討してみましょう
産院を決めるなら、まずは里帰りをするかしないかも決めておきましょう。第一子の出産の際にはほとんどの方が里帰りして、ご実家など親元の近くの産院で出産し、外出できるようになるまでを過ごすようです。
しかし、そういった地方はここ数年でどんどん出産できる病院が減ってきています。市内になく、わざわざ隣の自治体まで足を伸ばさなければ出産できないという地域は珍しくないようです。
東京都の西部にある筆者の地域でもそういったことは多々あるようで、同室の方に伺うと隣接した自治体だけでなく、車で1時間近くかかる場所から入院してきた方もいらっしゃったくらいでした。

あまりゆっくりしていると、最悪は産院が決まらないまま出産を迎える野良妊婦になってしまいますので、出産予定日が確定したらできるだけ早めに病院を決めておきましょう。
里帰りをする場合は現在かかっている病院とも相談し、どのくらいから産院にお世話になるかの目途をつけておくと産院探しもよりスムーズになると思います。

産院を決めるときに大切なのは、自分が産みたいと思うスタイルにいちばん近いところを選ぶことです。出産は病院以外にも助産院や助産師に来てもらう自宅出産も選択できますので、お母さんの希望にいちばん近い場所を選んでください。

しかし、それぞれメリットばかりでなく、デメリットも知ったうえで検討しておきましょう。
個人でやっている小さい産院や助産院はアットホームで患者さんにより寄り添ったかたちで出産ができますが、妊娠高血圧症候群などの高リスクの妊婦さんの対応は難しいです。中には近くの大病院と提携していて、緊急時は搬送で対応してくれるところもありますが、ごく一部。
その点、大学病院など大病院の産科ならばNICUを完備していることが多いので未熟児などにも対応でき、高リスクの妊婦さんでも安心して出産に臨めますが、個人病院のような手厚い対応は期待できません。
自宅出産の場合はいちばん自然に近いかたちで出産できるうえ自宅なのでリラックスできますが、少しでもリスクがある場合はNGです。

それぞれのメリット・デメリットをきちんと理解して、早めに産院を決めておけば、お腹が大きくなったころに焦らずに済むと思いますよ。

Author

  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

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