妊娠初期からとっておきたい栄養素とは?

妊娠初期に積極的にとっておきたい栄養素
まずいちばん最初にあげるのは葉酸です。葉酸とは名前の通り、ホウレン草などの葉物から発見された水溶性のビタミンB群の一種です。
水溶性のため、下茹でしたりすると水に溶けだしてしまい、熱や光にも弱いため、調理するとほとんどが失われてしまうので普段の食事ではなかなかとることが難しい栄養素のひとつです。
そのため、最近ではサプリメントなどで補うことが多く、様々なメーカーから続々と発売されています。

葉酸が注目されるようになったのは摂取すると赤ちゃんの神経管閉鎖障害発症や二分脊椎症、口唇裂・口蓋裂や心臓の奇形のリスクを減らす作用があることが発見されたことがきっかけでした。
これらの障害はうまれた後、幾度となく手術を受けなければならないようなものばかりなので、できるだけリスクを減らすために積極的に摂取するよう厚生労働省も推奨しています。

しかし余りにとりすぎると妊婦さん自身に発熱やじんましんが出たり、赤ちゃんがぜんそくになる可能性が高くなることから、1日に1ミリグラムまでがいいとされています。

次にとっておきたい栄養素はビフィズス菌などの乳酸菌です。
最近の研究で乳酸菌にはアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の発生を抑える作用があることが発見され、妊娠初期の妊婦さんにもすすめられています。
また整腸作用もあるため、妊婦さんによくある便秘対策としてもすすめられています。

葉酸は妊娠3ヶ月ぐらいまでを目安に、乳酸菌に関しては妊娠初期に限らずそれ以降も継続的にとることで便秘も解消され、むくみなども軽減できるのでぜひ積極的に取り入れてください。

大切な赤ちゃんのためにも、この2つの栄養素はしっかりとっていきたいですね。

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  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

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