もしかして流産!?出血してしまったら…

出血の色や量に応じて病院へ
まずおぼえておいて頂きたいのは、妊娠初期の出血はそれほど珍しいことではないということです。どうしても出血すると流産に考えが直結してしまいがちですが、この時期の体は赤ちゃんを育てるため、急激に変化しています。
その過程で出血してしまうこともあるので、出血してしまったからといって慌てずに状態を確認することが大切です。

病院へ電話する前に確認して頂きたいのは出血の色と量、お腹の張りや痛みです。
一般的に茶色っぽい血が少量おりものにまざっているようならば、そこまで心配する必要はないと言われています。茶色は出血してから大分時間がたっているという証拠なので、出てきた頃にはほぼ出血はおさまっていることが多いです。

鮮血が大量に出ている場合はあまり良くない出血のことが多いので、病院に連絡して指示を仰ぎましょう。自宅で安静と言われたらトイレ意外は基本動かず、横になっているようにしましょう。気持ち悪いかもしれませんがお風呂も控えたほうがいいです。受診するときも車で送ってもらうかタクシーを利用します。
ただどちらの出血でも、お腹の張りや冷汗が出るほどの強い痛みがある場合は危険な状態の可能性が高いので、まずは病院に連絡することをおすすめします。

妊娠初期の出血の原因は様々で、いちばん多いのが子宮内膜への刺激によるものです。妊娠初期は胎盤を作るために子宮内膜の血流が増えて充血するので、少し刺激を与えられただけでも簡単に出血してしまいます。妊娠初期に起こる出血のほとんどがこれにあてはまると言っても過言ではないほどです。
また、大量の鮮血が出た場合でも良性のポリープや子宮筋腫の影響によるもののことも多く、きちんと医師の診察を受けていれば赤ちゃんに影響を及ぼすことはありません。中には筋腫の場所が悪く、産道をふさいでしまうことから帝王切開になるケースもありますが、赤ちゃんの発育には問題ありません。
良性のポリープは胎盤が完成した頃に切除手術を行うこともできるので、あまり悩まず、医師の説明をきちんと聞くようにしましょう。

出血と言っても妊娠初期は原因も症状も様々。出血してしまったら慌てずに病院へ連絡するようにすることが何よりも大切です。

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  • 名前:ふみや
  • 性別:男
  • 年齢:21歳

私の名前はふみや、鳥取県に住んでいます。現在21才の大学生です。子供の頃から鳥取砂丘のすぐ近くで育ちました。大学では、経済学を専攻しています。休日に日本海沿いの海岸線をバイクで走るのが一番の楽しみです。

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